浴室のお掃除をしていて、
鏡の裏側が気になりませんか?

めっちゃきになる~
カビが生えていないか、
湯垢やぬめりなどが付着していないか?
目に見えない汚れ
を想像してしまう。
鏡を外したいけど、
面倒だし
鏡が重いし、
鏡を割ってしまう可能性も高い。
だから、
鏡を外さないでする方法はこれ!
浴室の鏡の間って
少し隙間があるでしょ。
なので、
100均で販売している
「スキマのヨゴレ取りモップ」で
お掃除したら、
かなりいい感じでお掃除できました。
この商品、
エアコンの送風口、
リビングの隙間、
高い所のホコリ取り、
様々な場所で大活躍します。
浴室の鏡の隙間をお掃除する方法
浴室の鏡を外すには
取付金具を折り曲げて
鏡を外さなければなりません。
そんな事はしたくない。
でも、
浴室の鏡をよく見ると
隙間があります。
その隙間を狙って
ゴシゴシ出来る商品がこれ!
「スキマのヨゴレ取りモップ」は、
家具や家電の隙間、
窓のサッシ、
車のシートの間など、
掃除しにくい狭い場所の汚れを
取り除くためのモップです。
通常、
長いハンドルと薄いモップヘッドを持ち、
狭い隙間に入りやすい形状になっています。
また、
取り外し可能なモップ部分は、
洗って再利用できる素材でできていることが多いです。
以下は、
「スキマのヨゴレ取りモップ」の一般的な特徴です:
- 細長い形状: 隙間に入りやすいように設計されている。
- 取り外し可能なモップ部分: 洗浄や交換が可能。
- ハンドルの長さ調整: 高い場所や遠い場所に届くようにハンドルの長さを調整できるものもある。
- 柔軟な素材: モップ部分が柔軟な素材でできており、形状に合わせて曲がることができる。
掃除しにくい場所のヨゴレ取りに特化しているため、
通常のモップや掃除道具では手が届かない部分を
効率的に掃除できる便利なアイテムです。


「スキマのヨゴレ取りモップ」の形状は、
・拭き取り部分の薄さ:5mm
・拭き取り部分の幅 :6cm
・拭き取り部分の長さ:14cm
・全長 50cm
とても扱いやすい長さや幅になっています。


鏡の隙間にちょうど良い感じで入ります。
この青いふんわりしたクロスの部分に、
洗剤やカビ取り剤を染み込ませれば
鏡の裏側部分のぬめりやカビをお掃除出来ます。




「スキマのヨゴレ取りモップ」は
かなり曲がります。
狭い場所でも何のそのって感じで曲がってくれて
簡単にお掃除が出来ます。


全長50cmあるので、
きらりんのお家の浴室では、
鏡の端から端まで清掃出来ました。
かなり使い勝手が良い
「スキマのヨゴレ取りモップ」です。
鏡を外したい
どうしてもか浴室の鏡を外して
お掃除をしたいのであれば、


上の画像の止め金具を折り曲げて
鏡を外さなければいけません。
メーカーさんの鏡によっては
鏡と浴室の壁に接着剤が塗られてるケースがあります。
その場合、
タコ糸かピアノ線などで、
接着面をはぎ取る作業が必要になります。
鏡が大きかったり長い場合は、
外す時に
割れない様に細心の注意が必要になります。
十分に気を付けてお掃除をしてください。
鏡を外してのお掃除は、
かなりの危険性がありますので、
やはり
「スキマのヨゴレ取りモップ」の
ご使用をおススメします。
まとめ
鏡の隙間汚れには
「スキマのヨゴレ取りモップ」をおススメします。
- 細長い形状: 隙間に入りやすいように設計されている。
- 取り外し可能なモップ部分: 洗浄や交換が可能。
- ハンドルの長さ調整: 高い場所や遠い場所に届くようにハンドルの長さを調整できるものもある。
- 柔軟な素材: モップ部分が柔軟な素材でできており、形状に合わせて曲がることができる。
鏡を外してのお掃除は危険性があります。
細心の注意を払って下さい。
きらりんからメッセージ
浴室の鏡の形状をみて、
鏡を外さず
「スキマのヨゴレ取りモップ」だけで
お掃除が出来るのか、
鏡を外さないとお掃除出来ないのかは、
各ご家庭での判断になります。
鏡が接着剤で貼り付けてあっても、
隙間があるならそこだけでも
「スキマのヨゴレ取りモップ」で
お掃除出来るので、
納得のいくお掃除が出来ます。
鏡を無理矢理外して割ってしまった場合、
かなりの損失とショックを被ることになるので、
無理をしない掃除を心がけましょう。
それでは、
皆様がきらりんと輝ける
一日をお過ごしください。
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